認知症の問題行動

認知症の問題行動のひとつとして、
最も家族や介護者が気を使う事が
失禁等ではないでしょうか。

ご老人であれば仕方のない事
なのかもしれませんが、

周りにとってはどうにか
解決したい事なのではないでしょうか。

しかし認知症ではそういった事が出来ませんので、
ご家族や介護者が考えなければなりません。

例えばある程度の時間を把握しながら、
一緒にトイレにつれていって
用をたすなどの配慮が必要でしょう。

また失禁等をしてしまっても、
決して認知症患者を怒ったりしてはいけません。

介護者やご家族は冷静に対処する事が必要で、
失禁後にも
「ちょっと下着を替えた方が気持ちよいですよ。」
であるとか、

「濡れているから替えましょうね。」などと、
認知症患者の心を傷つける事無く対応する事が
大切なのではないでしょうか。

また失禁や排便をしてしまった際には、
ついでといった訳ではありませんが、

尿の具合や出方、あるいは下痢や
便秘ではないかといった
排便の状況を調べておき、

ちょっとおかしいと思ったら
専門医へ相談を行いましょう。


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認知症のケアにも色々と方法がありますが、
大きく分類すると、精神的ケアと
身体的ケアとに分かれます。

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