認知症と幻覚

認知症と幻覚の症状も良く聞くお話しですが、
誰もいない方を指差して

「何かがいる。」だとか
いないはずの人の名前を出したり、
お化けや妖怪だったりもします。

しかしこれらは幻覚の症状であると
言われているのですが、

認知症患者の方は怯えていますので、
騒いでいても怒ったり
うるさいと怒鳴ったりしては決していけません。

「何もいませんよ。」などと返答しても、
本人にとっては見えているわけですから、
もちろん治まることはありません。

こういった場合においては、
まずは認知症患者の方を安心させて
あげる事が大切なのです。

ですから声をかける際には、
「私と一緒にいたら大丈夫ですよ。」とか、

「一緒に知らない顔をしていたら逃げますよ。」
といった感じで安心させて、

場合によっては場所を移動するなどして
対処すると良いでしょう。

しかしこの症状が頻繁に起こるのであれば、
その場合は専門医へ相談をした方が良いでしょう。

深夜でひとりきりの場合にも
起きる可能性がありますので、

そうなると認知症患者の方が
深夜に騒ぎ出したりすると

怪我なども心配になってきますし、
不眠の原因にもなってしまいます。

毎日続くようでしたら、
専門医へ早めに相談しておきましょう。


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認知症のケアにも色々と方法がありますが、
大きく分類すると、精神的ケアと
身体的ケアとに分かれます。

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